人は誰しも「しあわせ」な人生を生きたいと願っているのではないでしょうか。この「しあわせ360°手帳」は、個人も家庭も会社(社会)も、すべての領域で「しあわせ」を実現し、「しあわせ」であるために必要な健康・経済・心の充足、そして、夢や目標を持ち、それを実現させるために自分自身が行動し、その行動を自分自身で管理できる、更に「しあわせ360°手帳」を開くたびに意欲が湧いて、また夢や目標へ向かって人生を歩んでいける、そんな手帳です。

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しあわせ360°手帳 愛用者の声

目標が見える化し、モチベーションUPにつながりました!

娘と一緒にビジュアライズをつくったところ、言葉だけだと想像しきれない部分の見える化ができ、娘のやる気アップにつながりました。娘は大学受験の最中で、大学に入って何をしたいのか、将来どういうことにやってみたいのかをビジュアライズしてみました。すると勉強に対しての身の入り方が違い、〇〇に行こうよりも〇〇に行けばこういう風な世界が待っているというのが毎回視界に入るため、ブレそうになっても戻れるし、それがモチベーションアップになりました。大学合格後も「もっとチャレンジしてみる」という風にさらにスイッチが入るきっかけにもつながったようです。

自分を見つめ直すきっかけになりました

この「しあわせ360°手帳」を使うまでは、自分の人生計画を立てるという発想がありませんでした。「受験で言うと、志望校合格という目標があって、何をいつ・どのくらいしないといけないか、マイルストーンを置きながら考えて実践していくと思います。それを自分の人生全体で考えるのはどうでしょうか?会社には経営計画書があるように、自分の人生の計画書も必要である」という話を「しあわせ360°手帳活用セミナー」で聞いて、「そんなこと考えたことなかった!」と。
この手帳を書くには、自分と真剣に向き合わないと書くことはできません。「これまでどうだったか」とか「本当にやりたいことはなんなのか」など、普段の生活でみんなそういう時間はなかなか作れないと思います。
手帳を創るというのは、そういった自分を見つめ直す時間をつくる有意義なものになりました。

自分の将来を毎日考えるようになりました!!

しあわせ360°手帳と出会って、考え方が明確になり、自分が将来どういう風になりたいのか、そのために何ができるだろうか、どうすればいいんだろうかということを考えるようになりました。年齢的にも人生の半分をすぎて、残りの人生をどう過ごせばいいか、毎日のように考える必要があるなと手帳の活用を通じて感じるきっかけとなりました。

今までの自分を体系化できることに感動しました!!

しあわせ360°手帳に出会って、今まで自分がしてきたことが体系立ててできるなというところに感動しました。手帳の使い方のところで、今まで自分のしたいことをビジュアル化したことがなく、ビジュアル化することでイメージがしやすくなってさらに具体的な目標に落とし込みやすくなりました。
私は普段、学生のキャリア支援をしていますが、なかなか夢が持てないという現状が目の前にあり、自分がこうなっていたいという人生設計を考える時間が今までなかったんだろうなと感じます。自分の幸せはどこから生まれているか考えてみたり、身近にある「就職をする」という事実に対して、いかに「しあわせ」になる選択ができるようになるかということを一歩ずつ支援していきます。まだ、一気に目標設定するというところまではできないませんが、少しずつ伝えていければいいと思えるようになりました。

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